なぜEMSトレーニング機器で筋肉がつくのか?

実際に身体を動かさずにどうし、
筋肉を鍛えることができるのか?

 

また、

  • 電極を張り付けたり、装着するだけで、本当に効果があるの?
  • どれだけの期間で使用したら効果がでる?

といった疑問があると思います。

 

電気だけで筋肉なんてつくはずない
って私も思っていました。
でもつくんですよ笑

 

どうやって付くのかを解説します。

本来の筋肉をつける方法とEMSの違いとは?

本来、筋肉を発達させるためには、
人間が自分の意思で脳から指令をだして、
筋肉に力をかけて収縮させなければなりません。

 

EMSトレーニング機器では、
自分の意思に関係なく、
鍛えたい部分の筋肉に関係する神経に、
電気的刺激を加えることで、
脳が指令を出すことと同じように、
筋肉を収縮させることができるのです。

 

運動に関係なく、
また高速で信号を与えますから、
貼ったり装着するだけで、
楽に効果的に鍛えることができます。

EMS機器の実際の利用実績は?

臨床医学の現場では、
脳梗塞などを発症した方で、
自由に手足を動かせない場合、
リハビリテーションのために使われることがあります。

 

また、宇宙飛行士の宇宙空間滞在中の、
筋力維持のためのトレーニングとしても使用されています。

 

EMSトレーニング機器は既に、
筋肉を効果的に鍛える器具であることが証明されていて、
これを腹筋や気になる部分に使用することで、
鍛える効果があると考えられてきました。

EMSの筋力トレーニング効果を実証した記録とは?

米国ウイスコンシン大学ラクロス校で、
40人を対象に行った研究結果があります。

 

その結果、
EMSトレーニング機器では、
筋力と持久力を増加させるのに有効だった。
と報告されました。

 

全て被験者で、
EMSトレーニング機器の結果で、
腹部の筋肉がしっかりしたものになった。
という結果も出ました。

 

さらに、
重や皮下脂肪の変化はなかったが、
腹部と腰部の胴囲が減少した。
という結果がでています。

 

この通り、EMSは間違いなく、
筋トレ効果がある方法なのです。

EMSトレーニング機器で効果を上げるためには?

EMSトレーニング機器だけでは、
急激な効果は期待できませんが、
色々なトレーニングを複合させて行うことで、
EMSトレーニング機器の効果をあげることができます。

 

例えば筋肉の部位によっては、
EMSトレーニング機器だけでは、
あまり効果が得られない場合もありますから、
実際の筋肉トレーニングと併用することでより効果が得られます。

 

プロアスリートも使用していますから、
迷っていたら使うべきトレーニングアイテムです。

EMSトレーニング機器によって鍛えられる筋肉とは?

EMSトレーニング機器は、
自分の鍛えたい場所を集中的に鍛えられますが、
自分の鍛えたい場所をしっかりと刺激するためにも、
筋肉の名称や場所といったことも理解しておくと便利です。

 

一般的によく知られている筋肉と、
EMSトレーニング機器による効果から説明していきます。

大胸筋

胸の周りに付いている大きな筋肉で、
一番ポピュラーなトレーニングでは腕立て伏せが有効です。

 

男性ではこの筋肉を鍛えることで、
胸板が厚くなり、女性ならバストアップに効果的です。

上腕二頭筋・上腕三頭筋

二の腕と呼ばれる、
力こぶの出来る筋肉を上腕二頭筋で、
上腕二頭筋の裏側(後ろ側)にある筋肉を、
上腕三頭筋といいます。

 

この筋肉の一般的な鍛え方は、
ダンベル体操などで上腕三頭筋はなかなか鍛えにくく、
使わないとたるんでしまいがちな場所でもあります。

 

ダンベル体操が苦手な人でも、
EMSトレーニング機器によって、
無理なく上腕三頭筋を鍛えて、
二の腕をスッキリとさせる効果があります。

腹直筋・腹斜筋

皆が気になる部分でもあるお腹の筋肉で、
お腹の全面にあるのが腹直筋で、
その腹直筋よりも横にあるのが腹斜筋です。

 

一般的なトレーニング方法では、
クランチやシットアップ(一般的な腹筋運動)がありますが、
特に股関節のトレーニングでもあるシットアップは、
やり方によっては腰を痛める可能性があります。

 

その点でEMSトレーニング機器は、
じっとしていても効果が得られますから、
この筋肉を鍛えるのには有効だといえます。

大臀筋・大脚四頭筋

お尻の大きな筋肉を大臀筋といい、
太ももの前部にある筋肉を大脚四頭筋といいます。

 

大臀筋や大脚四頭筋を鍛えることで、
ハリのある引き締まった身体つきになるうえに、
老化や体力低下による下半身の衰えに効果的です。

 

また、こうした大きな筋肉を鍛えることで、
基礎代謝が上がり脂肪燃焼を活発にさせますから、
ダイエットを目指す時にはこの部分の筋肉を鍛えると、
やせやすい体質になるといえます。

EMSトレーニング機器を有効活用せよ!

当然時間があれば、
ジムに通って身体を鍛える方法がありますが、
EMSトレーニング機器をなめてはいけません。

 

有名どころだと、
シックスパッドを使用してるアスリートが、
かなり多いと聞いています。

 

クリスティアーノ・ロナウド選手を始め、
プロアスリートにも好評ですから、
是非使ってみることをお勧めします。